疲れた時ほど優しく。
まいにち、自分のカラダのこと。 「ありがとうね」って褒めてますか?
今日は「カラダは毎日あなたに話しかけてる」と言うお話しです。
今日も仕事して 家事して育児して 誰かに笑顔を向けて。
ちゃんとごはん食べて、ちょっと一息ついて。
自分の事は後回しで、今日も何とか乗り切った。
そんなふうに働いてくれる自分の身体。
自分の身体、不調な時は責めて元気で調子がいい時は「当たり前」ってスルーしがちですよね?💦
自分のカラダ、褒めなかったらカラダの細胞も、何だよ‼︎毎日無言で頑張ってるのに‼︎
当たり前って無視されたら‥ やる気。「氣」が無くなっちゃう。
家族の為に食事を作って 洗濯して、お弁当を作って「ありがとう」もなく、当たり前にスルーされたら。
自分いっぱいいっぱいの中、一生懸命、働いたのに「それぐらい当たり前、普通でしょ?」って言われたら切なくなりますよね。
カラダだって、同じなんです。
ほめて。認めて。時には労って。
1番近くにいる自分。
つい私たちは、身体が思い通りに動かないと
「なんでこんなに疲れるの」
「どうしてここが痛いの」
「何で自分だけこんなに病気に⁈」
そんなふうに責めたくなる日も、人間だからもちろんある。
思い通りに動かない時ほど、イライラしたり責めたくなる。でも、ちょっとだけ離れて自分を見る。 視点を変える事は大切な事。
私が夜、寝る前に必ずやってること。
今日もよく頑張った‼︎ 今日一日過ごせたのは カラダのおかげ。
ほめて。認めて。自分自身を。
手には癒しの力があって、お母さんが子供の風邪看病する時に優しくさすってあげたりしますよね
大切な人を癒すのも大事だけど、自分のカラダにも優しく手を当て「手当て」と言う言葉があるように「ありがとう」と伝えてあげてほしい。
自分を否定し文句を並べるより、そっと撫でて、認めて、褒めてあげるほうが 体は、ぐっと良くなることもある。
たったそれだけで、カラダの巡りが変わることあるんです。
疲れている時こそ、いちばん近くにいる自分を、ほめて、認めてあげて下さいね😊namasute!
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